2020-11-17 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
これらについて、それはもういい、企業、おまえやれよという話というのは、まだその製品ができていない段階からそこまで負担をさせていいのかどうかという形については少し行政庁としても検討いただきたいと思いますし、もしもこの先、皆さん方の努力もあって、国民の努力もあって、新型コロナ感染症が終息しちゃうと。そして、もうワクチン、もう完成しちゃった、もう要らなくなると。
これらについて、それはもういい、企業、おまえやれよという話というのは、まだその製品ができていない段階からそこまで負担をさせていいのかどうかという形については少し行政庁としても検討いただきたいと思いますし、もしもこの先、皆さん方の努力もあって、国民の努力もあって、新型コロナ感染症が終息しちゃうと。そして、もうワクチン、もう完成しちゃった、もう要らなくなると。
ただ、文部科学省の方で、今いじめに関してはできるだけ一つの連絡先、皆さんに分かりやすい連絡先できちっと広報できるように検討は進めていただいておりますし、総理から、とにかく分かりやすい広報、それから時間も含めて運用のやり方を考えるようにということを指示は私たち閣僚に下りておりますので、今検討中です。改善はされるはずでございますので、見ていてください。
だから、私は、今自分のイメージになかなか描けませんので、こういう課題についてはこれから先皆さん方でいろいろと議論しながらいいものをやはりつくっていっていただきたいな、そういう思いでございます。
これまでも、防衛庁の場合も、防衛研究所等がございまして、そういうことについての、シンクタンクとは言いませんけれども、いろいろな研究調査、そういうのをやっておられましたけれども、やはりそういう意味では、こういう防衛研究所なんかの役割をやはりこれまで以上に大きく充実させていかなければいけないんじゃないかなというふうに思いますので、これから先、皆さん方がそういう観点からもひとつ取り組んでいただけるように、
精神障害者のこれから先、皆さん方の処遇という問題どうなるのか、とりわけああやってたくさんの精神障害者、当事者の方がおられる前で強行採決をされて、来られていた皆さんの中にはその場でショックで倒れ込んでしまわれるような方もおられて、そういう状況の中で、非常に心優しい皆さん方が、ひょっとすると自分も場合によってはそうした刑事事件にかかわってしまうかもしれない、そういうお気持ちも一方である中で、一方的にこういった
もう一つは、それらの団体に対して、特定JASの場合ですと承認製造行程管理者ですか、農協だとか生産法人、こういうような場合と似てる仕組みになるわけで、そうすると、これから先、皆さん方幹部の方がそこに天下りしていくことを心配していらっしゃる方も相当いるわけですけれども、そういうおそれがないのかどうか。
それには何としてでも面積が必要でございますが、私は国有林野の中にもまだまだこれから先、皆さん方の同じ農林水産省の中で知恵をしぼってやります、林野を桑園に開放するというようなこともできるかと思いますが、その点についてひとつお願いいたします。
この傾斜配分の形で、ここから先皆さんは確信をお持ちでございますか。うまくいくとお思いでございますか。各方面からこれはいろいろな反論が出てくると私は思うのでありますが、そこらはどう考えますか。
しかし、私が一番心配しているのは、これから先、皆さんはただ高速増殖炉を自主開発するのだ、こう言っておるけれども、財界は、いわゆる動いているところの日本の国民経済の中で、電力産業資本というものは、やはり利潤を追求するのですよ。だから、利潤追求ということになってくれば、国がどんなにいい炉をつくろうという意欲を持っておりましても、それに相当するものが外国で安くできてしまえば、そこへ飛びつくのですよ。
ですからこれから先、皆さんの間でそういう御要求が非常に起りましたならば、また理事会に諮りまして、今までのようにやらせるようにいたします。今回は昨日の理事会できめましたように、要求いたしませんでした。